About まめっことは



Concept まめっこの思い

合言葉は『親も子も主人公』
親も子も主人公となり、他の人との違いを認めることができ、自分の子育てに自信が持てるような場を作ってきました。
2000年にNPO法人格を取得し2021年に認定NPOとなりました。

子育て期は、子どもという大切な存在が生まれ、そのお世話によって充実し満ち足りた思いもある反面、社会から取り残されているという焦燥感、独りで子育てをしているという孤独感、慣れない育児によるストレス、先の見えない不安感など、プラスとマイナスの2面性を持ちます。
名古屋市北区は転勤族の多い土地柄です。
まめっこは、利用してくださる親子の皆さんと一緒に、従来の地縁、血縁関係に替わる新たな人間関係を築き、安心して過ごせる場の提供を行っています。
また、地域の人々と連携し、親子の多様なニーズに応えられる環境作りも目指しています。
地域、行政や他団体、学校、企業等、普段なかなか接することのできない人たちとの交流など、まめっこが人と人とをつなげるコーディネーターという重要な役割をすることで、地域の子育て力をつけていくことに繋がります。
そして共に、安心した住みやすい街を作っていくことができると考えています。

育休中の親が増えてきたことを考え、今後は、社会復帰の訓練の場であったり、きっかけ作りの場となることも期待されます。
働きながら子育てをする、という視点からも男女の共同参画社会の実現と地域のネットワーク作りを目指します。



Message 理事長あいさつ

多様な人々とつながり、知恵を出し合って、
1組でも多くの親子を笑顔にできるよう
活動を広げていきたい

まめっこホームページにようこそ

まめっこは、乳幼児期の親子が集い、交流したり、情報交換したりするための遊び場「名古屋市地域子育て支援拠点」を名古屋市北区の中で3か所、2015年からは中区にある「名古屋市子ども・子育て支援センター」の運営(他2団体とのコンソーシアム)を通し、主に未就園児の親子の子育てを応援しているNPOです。

私自身もそうでしたが、子育てには楽しさだけでなく様々な困難が伴います。
特に第一子の子育ては初めて経験することだらけです。地元ではない新しい土地での子育ては生まれ育った町での子育てに比べ、困った時にちょっと頼れる仲の良い友人や、親戚などもいない場合がほとんどで、ちょっとした困りごとも全部自分一人で何とかしなければ・・・!と抱え込んでしまいがちです。

実は私、子どもを産む前は自分の産んだ子どもはかわいいと思えて当たり前だと思っていました。

確かに子どもはかわいいです。けれども24時間、365日、子どもと向き合わなければならない日々を過ごすうち、いつしかわが子を「かわいい」と思える余裕を持てる時間がどんどん、どんどん減っていきました。
「ちゃんと育てなければ」「この子の将来のために」・・・色んな思いが積み重なり、がんじがらめになり、いつしか子どもたちのちょっとしたいたずらや粗相にも大きな声で怒ったり、時には手を上げたりするようになってしまっていました。
そんな自分を「だめな母親」と責めては泣き、仕事で帰りの遅い夫とは喧嘩が絶えない日々・・・「こんなはずじゃなかった、もう逃げたい・・・」と何度思ったことでしょうか。

幸い、私は友人に恵まれ、近所に住むおじいちゃん、おばあちゃんなど優しく、少しお節介な人たちに支えられ、一番大変だった乳幼児期を何とか子どもを殺さずに乗り越えることができました。
けれど、あの頃TVで流れる虐待のニュースを見るたび、明日の自分かも知れないとおびえた日々は20年経った今も忘れることはできません。

子育てがひと段落した今、あの時私を支えてくれたたくさんの人への感謝の気持ちを、今子育て真っ最中で、何とか一線を越えまいと頑張っているお母さんたちに恩送りしたい、そしてやがて母になるかもしれない娘たちに同じ思いをさせたくない、と思い活動しています。私自身の経験からも、お母さんが笑っていれば、大抵の事はうまく行く、とも思います。






今は子育てがしにくい時代

私が子育てしていた20年前よりも今はもっと子育てしにくい時代だと感じます。
少子高齢化が進み、人口はこれからどんどん減っていきます。
共働きはますます増え、結婚・出産の高齢化も加速していくでしょう。

このような社会で、私たちはどのようにして子どもを育てていけば良いのでしょうか。
まだ誰も答えを見つけていません。
でも、だからこそまめっこは、今まで以上に多様な人々とつながり、知恵を出し合って、1組でも多くの親子を笑顔にできるよう活動を広げていきたいと思っています。

どうぞまめっこに力を貸してください。仲間になって、私たちと共に日本の未来を創ってください。
今、生まれた子どもたちが、私たちよりも幸せな人生を生きることができるように。
私たちと志を同じくする、あなたからのご連絡を心よりお待ちしています。


理事・スタッフ紹介はこちら

Outline 法人概要


名称
特定非営利活動法人子育て支援のNPO まめっこ
代表者
理事長 中井恵美
設立
2000年2月2日
事業所所在地
名古屋市北区柳原四丁目2番3号
電話番号
052-915-5550
認定NPO認可情報
認定通知書の番号:4指令ス市活第8号
認定年月日:令和4年5月1日
名古屋市北区柳原四丁目2番3号
特定非営利活動法人子育て支援のNPO まめっこ
理事長 中井 恵美
定款
詳しくはこちらをご覧ください
公告(貸借対照表)
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History 沿革


1992
まめっこの前身であるワーカーズ「てべんとうず」発足
1993
まめっこの自主事業「まめっこ親子教室」スタート(まめっこ親子教室は、2009年3月で閉鎖)
1996
行政受託事業(保健所、児童館、生涯学習センター~現在)
2000年~2001
特定非営利活動法人の認証を受け「子育て支援のNPOまめっこ」を設立
2001
5月〜9月
カナダの子育て支援視察
2003
「0、1、2、3才とおとなの広場 遊モア(ゆうもあ)」を開設(〜現在)(経済産業省「コミュニティ施設活用商店街活性化事業」と名古屋市「商店街空店舗活用事業助成」の補助金により開設)
2004
子育てサークル支援(シングルの親子の会~現在)
2006
モアキッズ(1才6カ月児からの預かり保育)【モアキッズは、2014年で終了】
2015
名古屋市子ども・子育て支援センター通称:758キッズステーション(コンソーシアム事業委託)
2016
【10月】名古屋市地域子育て支援拠点遊モア柳原として、名古屋市から受託
2017
【10月】名古屋市地域子育て支援拠点遊モア上飯田として、名古屋市から受託
2018
【5月】理事長交代
【10月】名古屋市地域子育て支援拠点遊モアあじまとして、名古屋市から受託
2019
【10月】名古屋市いこいの家事業遊モアプラスを遊モアあじまにて開始
2020
【3月】移転のため、名古屋市地域子育て支援拠点遊モア上飯田から名古屋市地域子育て支援拠点遊モア平安通へ名称変更
2021
【5月】認定NPO認証を受ける
【10月】名古屋市地域子育て支援拠点 遊モア柳原から名古屋市北区子育て応援拠点 遊モア柳原へ事業変更、移転
2022
【4月】名古屋市いこいの家事業遊モアプラス 遊モアあじまから遊モア柳原へ移転
【12月】愛知県ユニセフ協会評議員着任
2024年
名古屋市子ども・子育て支援センター:通称:758キッズステーション 受託