まめっこの歴史

1992年、まめっこの前身であるワーカーズ「てべんとうず」発足。
1993年から、まめっこの自主事業「まめっこ親子教室」スタート。
まめっこ親子教室の特徴は3つ。
 ★1つは「遊びの場」。
   親子で、また子ども同士で、感覚を大切にして思いっきり遊べる空間を提供しました。
 ★2つ目は「親同士のディスカッションの時間」。
   テーマは子どものこと、夫婦のこと、子育てのこと、自分のことなどで話し合いをしました。
 ★3つ目は「おやつ」です。
   アレルギーに対応したおやつをみんなで食べました。
   (永年続いたまめっこ親子教室は、平成21年3月で閉鎖。)

2000年には、特定非営利活動法人の認証を受け、「子育て支援のNPOまめっこ」を立ち上げました。
まめっこ親子教室を利用していたママから「毎日まめっこがあったらいいな、親子の関係が煮詰まったら駆け込める場がほしい」
という声を受け、2003年7月、名古屋市北区の柳原商店街に経済産業省「コミュニティ施設活用商店街活性化事業」と名古屋市「商店街空店舗活用事業助成」の補助金を受け「0、1、2、3才とおとなの広場 遊モア(ユウモア)」を開設しました。
現在は、「なごやつどいの広場」からの補助金と、遊モア会員の皆さんの利用料、まめっこの活動をサポートして頂ける皆さんのサポート会費で運営しています。
子育て広場事業の他に、『2歳児対象預かり保育「モアキッズ」』など事業化できそうなプログラムもいろいろ試み、実践しています。
保健所や児童館などの子育て講座の講師も、行政からの受託事業として永年関わっています。

・上飯田児童館(水)親子遊び隊、(木)さくらんぼ広場、(木)うたと遊びの広場
・北保健所(子育てサロンのマネージャー・サブマネージャー
・守山保健所(志段味分室)  「のびのびクラブ」
・東保健所 「子どもと遊ぼう会」
・西保健所 「遊びの教室」
・港保健所(南陽分室) 「子育て交流会」「わいわい広場」

この間、遊モアという拠点を持つことでボランティアグループも育ってきました
子育て広場の中でのニーズが形になり「ボラスタ」「F・Fの会」「くれよんの会」 ができました。
遊モアは、商店街の中にあるので、「人と人とのふれあいがある、顔の見える関係」が特徴である商店街は子育て世代にとって心強い支えとなり得ると考え、親子で商店街をまわり、紹介するためのマップ作りや冊子を作ることを助成金事業として実施してきた結果、2007年には、バリヤフリー化推進功労者の内閣府特命大臣奨励賞 を受賞しました。

2011年で、3年連続、地域子育て支援体制の整備・充実をサポートするため、地域子育て支援拠点施設の職員の養成ならびに現任職員の資質向上のための研修を愛知県から委託されました。

まめっこの原点である「親も子も主人公」。
昔も、今も、まめっこは、親も子も主人公となり、他の人との違いを認め、自分の子育てに自信が持てるような場を提供することを目指してきました。
そして、さらに、名古屋市北区に「遊モア」という拠点を持ったことで、
「自分の子育てに自信が持てるような場」
「地域の子育て力をつけていくことに繋がる場」
「安心した住みやすい街を作っていく場」
「エンパワーメントの場」 を、「地域と共に作っていく」ことを目標として、利用者の皆さん、地域社会の皆さんに理解、協力して頂けるようにこれからも努力していきます。